『「自炊」が流行っている理由』
パソコンの世界でいう「自炊」とは、自分で電子書籍を作ってしまうことです。近年、電子書籍は増えていますが、様々な事情によりまだまだ紙の本には流通量でかないません。
それならば、ということで新刊を電子化する人が増えているようです。
電子化するメリットとは…
●スマートフォンに入れておけば、どんなところでも読める。
●何冊も持ち歩ける。
●自分の部屋にある膨大な本が整理される。
などといったところです。モバイル端末が日常化している現在、本の電子化はこれからますます流行していくことでしょう。
では、どうやって「自炊」するのか。自炊を代行してくれる業者もあります。数冊の本なら代行してもらってもいいのですが、自宅にある膨大な書籍を整理するためには効率がよくありません。自分でやってしまいましょう。
そのために欠かせないのが「裁断機」です。今は本専用の裁断機が注目されています。従来の裁断機では考えられないことですが、数百ページもの厚手の本を1分以内で手早くバラバラにできます。あとは自動給紙のスキャナにかければ出来上がりというわけです。
自炊するのに最も面倒なのが、この裁断という作業。これさえクリアすればもう電子化できたも同然なのです。便利な世の中になりました。